腰痛

座っているときの左側の腰痛を今すぐ解消する3つの方法

座っていると腰が痛い

じっとしているのが辛い

こういった悩みはありませんか?

今回のブログをご覧になることで、座っているときの腰痛を解消することができます。

お悩みの方の参考になりましたら幸いです。

皆さんこんにちは。

高槻市で整体院を営んでおりますユーカリ整体院の樋口です。

このブログを書いたきっかけなんですけども、患者さんから「座っていると左側の腰が痛くて、長く座れない…」とお悩みの相談がありました。

詳しく聞いてみると、「30分も座ることができない…」ということを教えていただきました。

これだと食事をするときも辛いですよね…

今回は、座っているときの腰痛の原因とセルフケア方法を解説しています。

話の内容はこちら

①座っているときに腰が痛くなる理由
②長時間座ることができるようになる3つのこと
③座ったままできる腰痛セルフケア

それでは話を進めますね。 

 

①座っているときに腰が痛くなる理由

座っているときに腰が痛

特に動かしているわけでもないのに痛くなるのは不思議ですよね。

座っているときの腰痛の原因は骨盤の関節が大きく関係します。

骨盤は中央にある骨を翼のような骨で挟むようにして作られています。

そして、この中央の骨と翼のような骨の間にある溝のことを仙腸関節(せんちょうかんせつ)と呼びます。

この仙腸関節は骨盤を支えるために大切な関節です。

しかし、座っているときには首が前に傾きやすく、背中や腰、骨盤にかけては常に引っ張られているような状態になります。

すると、この仙腸関節まで引き伸ばされることによって、本来しっかり固定されていた骨盤が緩くなってしまうのです。

こうして骨盤が緩くなってしまうと、身体を支えることができなくなってしまいます。

さらに、腰や背中で踏ん張るようになるため、筋肉に負担がかかることで痛みとなってしまうわけです。

今回お悩みだった患者さんのように、片側の腰が痛くなってしまう場合は、首にもゆがみがある可能性があります。

それによって片側の腰痛が出てしまっていたということですね。

では、このような痛みを解消するためにはどうすれば良いか、詳しく解説していきます。 

 

②長時間座ることができるようになる3つのこと

座っているときの腰痛を解消するポイントを3つ紹介させていただきます。 

 

1.座り姿勢を整える

座っているときは背もたれにもたれるように座ることで骨盤が後ろに倒れやすくなります。

そうすることで、骨盤の関節が引き伸ばされやすくなるんですね。

なるべく骨盤を立てることを意識して座ることで、負担を軽減することができます。

ポイントはみぞおち

みぞおちを前に突き出すように座ることで骨盤を立てやすくすることができます。 

 

2.座り姿勢をサポートするものを用意する

先ほどのように骨盤を立てて座るのは、意外と難しいものです。

というのも、普段使わなかった筋肉を使わないといけないからです。

久しぶりに運動すると、筋肉痛になることってよくありますよね。

それと同じで、筋肉が発達していない間は無理に座ろうとせずに、骨盤を支えることをオススメします。

そこで使うのがバスタオルです。

バスタオルをぐるぐるに巻いて、背もたれの近くのところに置きます。

そして、この前半分側にお尻が当たるように座るのです。

そうすることによって、バスタオルが骨盤を後ろに倒れないようにするための車止めのような役割をしてくれるのです。

長時間座ることが難しい間は、この方法を試してみてください。 

 

3.座る前の一工夫を行う

座る前に行うたった1つのことで、骨盤を立てやすくすることができます。

それは、お尻の肉をずらすこと

お尻の肉はとても厚く作られていて、座るときには坐骨というお尻の骨が身体を支えます。

しかし、坐骨よりもお尻の肉が下側に下がっていると、肉に身体が引っ張られてしまうことで、骨盤を支えることが難しくなります。

ですので、座る前にはお尻の肉を一度持ち上げてから座るということを心がけてみてください。

そうすることで、骨盤を立てやすくなります。 

 

以上の3つです。これなら簡単にできそうですよね。ぜひお試しください。

続いては、座りながらできるセルフケアを紹介します。 

 

③座ったままできる腰痛セルフケア

セルフケアでは

負担のかかった筋肉を緩める

身体を支える骨の位置を調整する

ということを目的に行います。

セルフケアは動画で詳しく解説しています。動画を見ながら試してみてください。

↓(セルフケアは動画の3分35秒〜) 

こちらのセルフケアは、30分以上、座り姿勢が続く場合に試してみてください。 

 

まとめ

座っているときの腰痛の原因は、姿勢によって骨盤が引き伸ばされて、関節が緩くなってしまうからということでした。

こういった腰痛を解消するためには

座り姿勢を整える

座り姿勢をサポートするものを用意する

座る前の一工夫を行う

ということが大切になります。

さらに、負担のかかった筋肉を緩めて、身体を支える骨の位置を調整するセルフケアを一緒に試しました。

これらの対策を続けても、座っているときの腰痛がなかなか解消されない場合は、骨盤だけでなく、他にも身体のゆがみが影響している可能性があります。

お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。

https://lin.ee/g4N3M4t

 

 

監修:樋口亮太/柔道整復師

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