内科系症状

鍼灸やBスポット治療でも良くならない上咽頭炎の原因はこれ!

上咽頭炎がなかなか治らない

色々な方法を試してもダメだった

こういったお悩みはありませんか?

今回のブログをご覧になることで、なかなか治らない上咽頭炎を解消するヒントを得ることができます。

お悩みの方の参考になりましたら幸いです。

皆さんこんにちは。

高槻市で整体院を営んでおりますユーカリ整体院の樋口です。

このブログを書いたきっかけなんですけども、患者さんから「上咽頭炎で耳鼻咽喉科科の治療や鍼灸を試しているのに、なかなか良くならないんです…」と、お悩みの相談がありました。

詳しく聞いてみると、「もう諦めかけています…」と、心身ともに疲れ切った様子を教えていただきました。

このように、しっかりケアしているのにも関わらず、治っていかない原因は何なんでしょうか?

もちろん、耳鼻咽喉科科での治療や鍼灸で効果がある方もおられるのですが、今回は別角度から回復のヒントをお伝えさせていただきます。

話の内容はこちら

①なかなか治らない上咽頭炎の意外な原因
②放置していると危険な理由とは…
③別角度からのアプローチで改善するセルフケア方法

それでは話を進めますね。 

 

①なかなか治らない上咽頭炎の意外な原因

まずは上咽頭炎とは何ぞや?というところから解説しますね。

上咽頭炎は文字通り、上咽頭に起きる炎症のことです。

そんな上咽頭の位置は鼻の奥にあります。

こちらに炎症が起きる原因としては

・細菌などのウイルス感染

・空気の乾燥

・季節の変わり目による冷え

・逆流性食道炎

・疲労や睡眠不足、ストレス

 

症状としては、喉の痛みや声が出しにくいといったものが代表的です。

まずは耳鼻咽喉科を受診していただきたいのですが、治療法の1つとして“Bスポット治療”というものがあります。

これは、薬剤を染み込ませた綿棒を直接患部に塗りつけるという治療法です。

それでも症状が改善されない場合は、鍼灸治療を始める方が多いです。

ここまで治療をしても大変なのに、症状があまり変わらないと言われる方もおられます。

現に、当院ではそういったお悩みの声を聞かせていただくことがあります。 

 

では、どうして症状が回復に向かっていかないのか。

これには“他に原因がある”と私は考えています。

整体師目線の話になりますが、“姿勢の乱れや体のゆがみ”が関係します。

特に多いのが、背中が丸くなり、首が前に傾く姿勢です。

このような姿勢になると、呼吸が浅くなってしまうことで、鼻の奥に空気が通りにくくなってしまうからです。 

 

例えば、暑くなった部屋を涼しくするために換気をしませんか?

これと同じで、姿勢によって熱がこもりやすくなり、炎症がなかなか引かないことがあるんです。

ですので、患部を直接ケアすることも大切なのですが、姿勢から整えることも同じように重要なことです。

また、こちらの症状を放置していると炎症が慢性化してしまい、さらに併発してしまう症状などもあります。

こちらの危険性を解説しますね。 

 

②放置していると危険な理由とは…

上咽頭炎を放置していると危険な理由とは…

それは、自律神経の乱れが起きてしまうことです。

この首から頭というのは自律神経と深い関係があります。

例えば、喉の近く、首の前側には“星状神経節”という神経があります。

星状神経節は自律神経が集中して集まったものなのですが、圧迫されると体がリラックスできない状態になり、様々な症状を引き起こしてしまうのです。

先ほどお伝えしたように、背中が丸くなって首が前に傾く姿勢は、星状神経節を圧迫する姿勢でもあります。

こちらが影響して起きる症状というものがあります。 

 

それが“耳鳴りや目眩など”です。

星状神経節が刺激されて体がリラックスできないことで、普段聞こえなかった耳の音まで聞こえるようになったり、熱がこもりやすくなって目眩が起きるようになります。

こちらも慢性化になるリスクが高く、早期治療がとても重要になります。

ですので、別角度からのアプローチも視野に入れて、根本的に体を治すことをオススメします。 

 

とは言っても、自分でできる対策がないわけではありません。

簡単にできるセルフケア方法がありますので、治療の一環としてお伝えしますね。 

 

③別角度からのアプローチで改善するセルフケア方法

セルフケアでは、姿勢を整えて自律神経を安定させるということを目的に行います。

動画を見ながら一緒にできるように作っていますので、ぜひ一緒に試してみてください。

↓(セルフケアは動画の3分19秒〜)

こちらのセルフケアは1日2回。

朝と晩の1回ずつ試してくださいね。 

 

まとめ

なかなか治らない上咽頭炎について解説しました。

耳鼻咽喉科や鍼灸でも変化がなかった場合は、姿勢による星状神経節の圧迫、自律神経の乱れが関係しているということでしたね。

放置していると危険なリスクについて解説して、自宅で簡単にできるセルフケアを一緒に試しました。

これらの対策を続けても、上咽頭炎の症状がなかなか改善されない場合は、その他の体のゆがみが影響している可能性があります。

その際は、当院の全身のゆがみを調整する施術がお役に立てると思いますので、お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。

https://lin.ee/g4N3M4t

 

 

監修:樋口亮太/柔道整復師

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