手の痛み

テニスをしていて親指が痛い! 原因は〇〇だった

テニスをしていると親指が痛い

腱鞘炎と診断された

親指の痛みがなかなか治らない

こういったお悩みはありませんか?

今回のブログをご覧になることで、親指の痛みである、腱鞘炎を解消することができます。

お悩みの方の参考になりましたら幸いです。

皆さんこんにちは。

高槻市で整体院を営んでおりますユーカリ整体院の樋口です。

このブログを書いたきっかけなんですけども、患者さんから「テニスのプレイ中に親指が痛くなるんです…」とお悩みの相談がありました。

詳しく聞いてみると、整形外科で腱鞘炎と診断されたらしく、痛みに対する処置がなかったために当院を受診されました。

同じように、腱鞘炎と診断された方は「安静にしてください」や「なるべく親指を使わないようにしてください」と言われてしまったのではないでしょうか?

しかし、腱鞘炎の原因は親指だけではありません。

当院に腱鞘炎で通院された患者さんは、根本的な原因から解決して、早くに症状を回復されました。

今回の動画では、腱鞘炎の原因から対処法・テーピング・セルフケアまで解説していきます。

話の内容はこちら

①腱鞘炎の根本的な原因とは
②腱鞘炎の痛みを緩和させるテーピング方法
③原因から解決するセルフケア

それでは話を進めますね。 

 

①腱鞘炎の根本的な原因とは

物を持つときに親指が痛い…

このような症状は、なかなか早くに回復していかないですよね。

まずは、腱鞘炎についてお話しします。

腱鞘炎とは、腱を抑える役割である腱鞘という部分に炎症や痛みが出ている状態のことです。

腱鞘炎は50歳前後の女性になりやすく、女性ホルモンの減少によって、関節や腱鞘部分の水分量が減少することによって起こりやすくなります。

しかし、全ての女性がホルモンバランスの影響で腱鞘炎になるわけではありません。それには、もっと根本的な原因があったからです。

その原因が背中の筋肉がうまく働いていないからです。

どういうことかというと、本来重たい荷物を持つときや、テニスなどのラケットを振る時は、大きな筋肉を使わなければいけません。

その大きな筋肉というのが背中の筋肉なのです。

例えば、猫背になって肩が内側に巻いてしまうと、背中が引っ張られることで、筋肉がうまく働かなくなります。

この背中の筋肉をカバーするために、手の力を酷使するようになります。テニスをされている方なら教わったことがあるかもしれませんが、「手で打つな!」と言われることがあります。

ボールを打つときは全身の筋肉を使って、身体を捻る動きを力にすることで、早いボールを打つことができます。

これはテニスだけでなく、日常生活でも同じことです。フライパンを持つときも、姿勢が丸くなっていると手首の筋肉を酷使するようになります。

キッチンの高さが合っていない可能性もありますが、なるべく胸を張るようにするだけでも、手首の負担を軽くすることができます。

手首の負担を軽くすることで、腱鞘炎の痛みを早くに解消することができるんですね。

次に、テーピングで手首の負担を軽くする方法をお伝えします。 

 

②腱鞘炎の痛みを緩和させるテーピング方法

手首を保護するテーピングの方法です。

サポーターでも構わないのですが、サポーターは固定する強度が弱くなってしまったり、締めつける強度を微調整できないものもあります。

さらに、自分に合うサポーターを見つけるのが大変で、どのようなサポーターをしたら良いか分からないですよね。ですので、まずはテーピングをすることをおすすめします。

薬局などで、キネシオテープと書かれているものを購入してください。テープの幅は2.5cmがおすすめです。

家に5cm幅のテープがある場合は、半分に切ることで2.5cmとして使用することができます。

テーピングは動画でわかりやすく解説しています。こちらの動画を参考しにしてください。

↓(テーピングは動画の5分14秒〜)

こちらは3日ほどつけっぱなしで大丈夫です。お風呂もそのまま入っていただき、テーピング部分が濡れると思いますので、ドライヤーで乾かすか、タオルで水分を拭き取ってください。また、3日も経たないうちに剥がれるようであれば、その都度、貼り替えてくださいね。

次に、セルフケアで腱鞘炎の痛みを解消する方法を解説します。 

 

③原因から解決するセルフケア

それでは、セルフケアです。セルフケアでは

腱の部分を直接緩める

原因となる背中の筋肉を刺激する

ということを目的に行います。

セルフケアは動画で詳しく解説しています。動画を見ながら試してみてください。

↓(セルフケアは動画の5分14秒〜)

こちらのセルフケアは、1日3回。朝、昼、晩と、1回ずつ試してみてください。 

 

まとめ

腱鞘炎の痛みの原因は、背中の筋肉がうまく使えていないということでした。

背中の筋肉を働かせる方法と、痛みを対処するテーピング、セルフケアまで解説しました。

これらの対策を続けても、腱鞘炎による親指の痛みが解消されない場合は、他に、背中が丸くなってしまう原因となる身体の歪みがある可能性があります。

お悩みの方は、当院のLINEからご相談ください。

https://lin.ee/g4N3M4t

 

 

監修:樋口亮太/柔道整復師

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