
首や肩がずっと張っている…
猫背が気になる…
目が疲れて、趣味の読書も楽しめない…
こういったお悩みはありませんか?
今回のブログをご覧になることで、首肩のこり・猫背・目の疲れの意外な原因と解決方法について知ることができます。
お悩みの方の参考になりましたら幸いです。

皆さんこんにちは。
高槻市で整体院を営んでおります ユーカリ整体院 の樋口です。
このブログを書いたきっかけなんですけども、患者さんから、「首や肩の張りがずっと続いていて、目も疲れやすいんです...」と、お悩みの相談がありました。
詳しく聞いてみると、「5〜6年前から首肩の張り感を感じていて、疲れてくると症状がひどくなるんです。目の疲れもあって、休日に趣味の読書を楽しめないのがつらくて...」ということを教えていただきました。
今回の患者さんは50代の男性で、立ちっぱなしのお仕事をされている方。
週1回ウォーキングをされていて、昔はランニングもやっていた健康意識の高い方なんですね。
では、この健康意識の高い方がどうして不調が出てしまったのか。また、どのようにして回復していったのか。詳しく解説していきますので、一緒に解決していきましょう!
話の内容はこちら
1. 首肩のこり・猫背・目の疲れはなぜ同時に起きる?
2. 原因は胆のうの歪み!内臓と姿勢の意外なつながり
3. 胆のうを整えるセルフケア3選
それでは話を進めますね。
①首肩のこり・猫背・目の疲れはなぜ同時に起きる?

「なぜ首肩のこり・猫背・目の疲れが同時に起きるの?」
このような疑問に答えていきましょう。
実は、この3つには密接な関係があるんです。
猫背になると、頭が前に出ます。

頭の重さを支えるために、首や肩の筋肉が常に緊張してしまうんですね。
この状態が続くと、首周りの血流が悪くなります。
首には目に血液を送る血管も通っているんです。
血流が悪くなると、目にも十分な酸素や栄養が届かなくなります。
これが、目の疲れにつながっているんですね。
つまり、猫背→首肩のこり→目の疲れという流れがあるわけです。
②原因は胆のうの歪み!内臓と姿勢の意外なつながり

今回の患者さんの場合は、意外な原因が見つかりました。
それが、胆のうの歪みだったんです。
「内臓が姿勢に関係あるの?」
そう思われるかもしれません。
実は、内臓の状態は姿勢や血流、重心に深く関係しているんです。
胆のうは右の肋骨の下あたりにあります。


この胆のうに歪みや硬さがあると、右側に体が引っ張られるような状態になります。
その結果、体全体のバランスが崩れ、重心が偏ってしまうんですね。
重心が偏ると、体はバランスを取ろうとして姿勢を歪めます。
これが、猫背や首肩のこりの原因になっていたんです。
胆のうは、肝臓で作られた胆汁(たんじゅう)を貯めておく臓器です。
胆汁は、脂肪の消化を助ける働きがあります。
この胆のうの働きが悪くなると、消化がうまくいかなくなります。
また、胆のうは自律神経とも深く関係しています。
ストレスや疲れが溜まると、胆のうの働きにも影響が出ることがあるんですね。
胆のうが硬くなる原因
では、なぜ胆のうが硬くなったり歪んだりするのでしょうか。
いくつかの原因が考えられます。

早食いをすると、消化に負担がかかり、胆のうも余計に働かなければならなくなります
脂っこい食事が続くと、胆のうに負担がかかります
不規則な食事時間だと、胆のうのリズムも乱れます
ストレスや疲労で自律神経が乱れると、内臓の働きにも影響が出ます
今回の患者さんには、食べ物をよく噛むことをお伝えしました。
よく噛むことで唾液が分泌され、消化を助けることができるんです。
胆のうの負担も軽くなりますね。
③胆のうを整えるセルフケア3選

最後に、自宅でできるセルフケアをご紹介します。
今回のセルフケアでは、症状の原因になっていた胆のうを整えることを目的に行います。
3つの方法をお伝えしますね。
I. 足首にあるツボ刺激


II. 右側のみぞおちマッサージ


III. 眉上にあるツボ刺激


これらのセルフケアは1日1〜2回を目安に取り組んでみてください。
まとめ
首肩のこり・猫背・目の疲れの意外な原因と解決方法について解説しました。
今回のように、首肩のこりは首や肩だけの問題ではなく、胆のうの歪みが原因になっていることがありましたね。
日常生活で気をつけるポイントとして
1. 食べ物をよく噛んで食べる
2. 胆のう系のセルフケアを行う
これらを続けることで、症状が良くなる場合があります。
ぜひ試してみてください。
これらの対策を続けても、首肩のこり・猫背・目の疲れが改善されない場合は、胆のう以外にも原因となる歪みがある可能性があります。
その際は、当院の全身のゆがみを調整する施術がお役に立てると思います。
お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。
監修:樋口亮太/柔道整復師
