内科系症状

気になる耳鳴りを治す方法

耳鳴りが続いてつらい..

今回のブログでは耳鳴りの原因と種類、簡単にできるセルフケアを解説しております。

お悩みの方の参考になりましたら幸いです。

皆さんこんにちは。

梅雨が明けて本格的に暑くなってきましたね。

これからセミの音でも頭に響くのに、耳鳴りがあるのは、とてもつらいことです。

耳鳴りでお悩みだった患者さんが「耳鳴りがあると仕事や家事に集中できない..

ということを仰っていました。

今では良くなりましたが、その当時は何とか治したい!という思いで治療を受けていました。

今回は同じような悩みをお持ちの方が参考になるブログになっております。

話の構成はこちら

①耳鳴りの原因と種類
②日常生活で気をつけること
③簡単にできるセルフケア

です。それでは話を進めましょう。

①耳鳴りの原因と種類

耳鳴りとは身体の外で音がしていないのに、何か音がしているように感じる状態のことです。

厚生労働省の『国民生活基礎調査 平成25年版』によると、現在自覚している症状(複数回答)のうち、「耳の聴こえにくさ」を訴えている人の割合は、男性で約3%、女性で約3.5%に上っています。

引用:渡辺医院(https://miminari-watanabe.com/column/miminari/)

耳鳴りにも種類があり

自分にしか聞こえない耳鳴り

他人が聞き取れる耳鳴り

に分けることができます。

多くは自分にしか聞こえない耳鳴りですが、他人にも聞こえる耳鳴りが存在します。

心臓の鼓動や血液の流れる音、筋肉のけいれんなど、聴診器や小さな音でも拾える特殊な機械を使うことで判断することができます。

これを知るために、まずは耳鼻咽喉科を受診することをオススメします。

耳鳴りには種類があります。

「ゴー」「ボー」といった低音の耳鳴りや

「キーン」「ピー」といった高音の耳鳴り

「ジージー」「ザーザー」といった雑音性の耳鳴り

「プー」「シー」など特定の音だけ聞こえる単音性の耳鳴り

などです。

あなたはどのタイプに当てはまりましたか?

それでは、耳鳴りの原因についてお話します。

耳鳴りの原因はハッキリとした科学的根拠がないと言われております。

しかし、一説にはストレスや脳の興奮状態が影響していると言われており、めまいのブログでも解説しました☟

【めまいとメニエール病】原因と対策まとめ

耳や頭の中のリンパの流れが滞ることによって起こると言われております。

本来、「ピー」という音は誰しもが身体の中で鳴っています。

それを脳が過敏に感じてしまっている状態です。

例えば車が走っているところで人と話をしていても、車の音はそこまで気にならないですよね。

また、人混みの中を歩きながら人と話している時に、他の人ばかり気にならないですよね。

耳鳴りは、これらの車の音や人の動きなどを脳が過剰に反応しまっている状態になります。

もうひとつあるのは難聴との関係です。

耳が聞こえにくくなることで、脳が「もっと音を拾おう!」と判断したことで耳鳴りになることがあります。

「自分は聴力落ちていないかは大丈夫!」

そう思って病院で聴力を測ってみると、以前より聴力が落ちてしまっていることが結構多いそうです。

一度しっかり測ってみてはいかがでしょうか?

②日常生活で気をつけること

ではどのようにしたら耳鳴りが回復するかをお話します。

まずは脳の興奮状態を抑えるために食事から意識する必要があります。

食べ物で控えるべきものは

カフェイン

辛い食べ物

これらは神経を興奮させる作用があるためです。

甘い食べ物の過剰摂取

糖質を分解するためにビタミンB1が大量に使われ、消費されてしまうためです。 

 

反対に、食べ物で積極的に摂るべきものは

ビタミンB1

イライラや興奮を抑える作用

豚肉や大豆、ゴマなど 

 

ビタミンB12

傷ついた神経の修復や調整する作用

貝類や卵、チーズなど 

 

クエン酸やアルギン酸

血液をサラサラにする作用

レモンや梅干し、海藻類など 

 

他にも日常生活では、ウォーキングをすることによって全身の血の巡りを良くする。

また、十分な睡眠をとり、脳をしっかり休ませるようにしてみてください。

③簡単にできるセルフケア

それでは耳や頭の中のリンパの流れを良くし、自律神経を整える簡単なエクササイズをご紹介します。

ここからは動画の方が分かりやすいと思いますので、動画をご覧ください☟(エクササイズは4分11秒〜)

ーまとめー

耳鳴りはリンパの流れが滞り、脳が興奮状態になることによって起こるということでした。

食べ物で避けるべきものや、積極的に摂るべきもの、日常生活で気をつけることをお伝えしました。

その上で今回紹介したセルフケアを毎日続けてみてくださいね。

これらの対策を続けても耳鳴りが治らない場合は、当院の自律神経を整えることに特化した施術がお役に立てると思います。

公式LINEからご相談ください☟

https://lin.ee/g4N3M4t 

 

参考文献☟

・耳鳴り・難聴最高の治し方大全ー文響社

・耳鳴り・難聴を自力で治す最強事典ーマキノ出版 

 

 

監修:樋口亮太/柔道整復師

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