内科系症状

呼吸が浅くなることによって起きる不安を3分で整える方法

呼吸が浅くなると不安になる

こういったお悩みはありませんか?

今回のブログをご覧になることで、呼吸が浅くなることによって起きる不安を解消することができます。

お悩みの方の参考になりましたら幸いです。 

皆さんこんにちは。

高槻市で整体院を営んでおりますユーカリ整体院の樋口です。

このブログを書いたきっかけなんですけども、パニック症をお持ちの患者さんから、呼吸が浅くなって不安が高まると苦しくなるんです…」と、お悩みの相談がありました。

詳しく聞いてみると、「こうなってしまう自分にイライラする…」ということまで教えていただきました。

自分を責めなくても大丈夫ですよ。

今回は、不安が高まったときにできることと、解消するためのセルフケアを解説していきます。

話の内容はこちら

①不安と呼吸の関係
②私が体験した不安との向き合い方
③呼吸から不安を解消していくセルフケア

それでは話を進めますね。 

 

①不安と呼吸の関係

呼吸が浅くなって不安が高まることで苦しくなる…

実は、私もパニック症を持っていた1人でした。

当時は、寝る前になると過呼吸を起こし、なかなか寝つけなかったことがあります。

今回は、そのときの苦しんだ自分でも試せるようにブログを書いています。

そうすることで、過去の私と同じように苦しんでいる方々が参考になればと思っています。

まずは、不安と呼吸の関係からお話しします。

不安が高まると、呼吸が浅くなるのは自律神経が関係します。

自律神経とは、身体のエンジンのようなもので、相反する2種類の作用があります。

それが

・交感神経
・副交感神経 

 

ライオンの行動で考えてみましょう。

獲物を狩るときには神経を興奮させ、呼吸を荒げて筋肉に力を入れます。 

捕食されるシマウマなども、ライオンに襲われると分かって逃げるときには、同じように身体に力が入るようになります。 

この時には、交感神経が優位になります。

反対に、お腹が膨れたライオンは、捕食する必要がないと寝ていますよね。 

この時のリラックスモードが副交感神経ということです。 

ライオンやシマウマと同じように

興奮→交感神経
リラックス→副交感神経

どちらかの神経が優位に働くようになります。 

 

話を人間の場合に戻します。

不安が高まっている時というのは、闘争をするという本能が働きます。

ゆっくりリラックスをしていると、いざという時に行動ができなくなってしまうからです。

しかし、不安ごとや心配ごとの9割は起きないと言います。

起こっていないことで交感神経が優位になっていると、身体を休ませることができません。

すると、今ある身体に負担がかかってしまうんですね。

では、不安とどう向き合っていけば良いか。私が試したことも踏まえてお話しさせていただきます。 

 

②私が体験した不安との向き合い方

不安というものは、なかなか消えてくれません。

考えれば考えるほど、不安になっていくものです。

私が思う不安は、消せないということです。

私は、不安をどうにか消したいと思って、あらゆることを試しました。

しかし、どれを試しても蟻地獄でもがいている生き物のように、なかなか抜け出せないのです。

そして、私がたどり着いた不安の解消方法があります。

それは、向き合うことをやめることです。

不安はついつい考えてしまうし、消そうと思っても消すことができない。

消そうとするときには、色々なことを考えてしまっているからかもしれません。

そこで、私が試したことは仕事の量を倍にすることです。

仕事の量を自分から増やすことによって、意図的に考える時間をなくしたのです。

振り返ってみると、これのおかげで自然と不安に襲われることがなくなりました。

これは、仕事ではなくても、家でできる趣味やスポーツでも構いません。

何か自分が熱中できるものを見つけることで、身体を整えていくことができるのです。

ですので、気持ちから変えようとする必要はないのです。

身体が変われば心も変わる

心身相関(しんしんそうかん)という言葉があるように、身体から変えていくことができるんですね。

では、これ以外にも、身体をリラックスモードにしていくためにはどうすれば良いか。

すなわち、呼吸をするときに働く筋肉を緩めるということが大切になります。

そうして呼吸の質を高めることで、リラックスモードに入りやすくすることができます。

一緒にセルフケアを行って、身体を整えていきましょう。 

 

③呼吸から不安を解消していくセルフケア

セルフケアでは、呼吸をするときに働く筋肉を緩めるということを目的に行います。

呼吸をするときには、肺が大きく膨らまなければいけません。

そのためには、肋骨周りの筋肉が柔らかくないといけないんですね。

セルフケアは動画で詳しく解説していますので、一緒に試してみてください。

↓(セルフケアは動画の3分53秒〜) 

こちらのセルフケアは1日2回。朝と晩の1回ずつ行なってください。

ぜひお試しください。 

 

まとめ

呼吸が浅くなることによって起きる不安を解消する方法を解説しました。

不安との向き合い方は、気持ちで向き合わずに、身体から整えていくことが大切ということでした。

さらに、呼吸の質を高めるためのセルフケアを一緒に行いました。

これらの対策を続けても、呼吸が浅くなることによって起きる不安が解消されない場合は、1人で無理をせず、身体を整えてくれる場所に頼ってみてください。

お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。

https://lin.ee/g4N3M4t

 

 

監修:樋口亮太/柔道整復師

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