姿勢

子供の姿勢が良くなると腰痛が改善される

子供が授業中に腰が痛いとよく言う。
子供の姿勢が丸くなっていて気になる。

実は最近このような悩みが増えてきております。

そんな悩みを解決するためのブログにしておりますので、是非最後まで読んでみて下さい。

皆さんこんにちは。

私は電車をよく利用することがあるのですが、そこで気になったことがあります。

『小中学生の姿勢が良くないな〜』

実際、子供の治療をすることが多いのですが、姿勢に加えて腰痛を持っている子が多いように感じます。

授業の途中から腰が痛くなる子供さんもおられるのではないでしょうか?

今回は子供の姿勢と腰痛の関係をまとめております。

話の構成は

①子供の姿勢が丸くなってしまう原因とは
②今は子供の腰痛が多い!?
③子供の姿勢が改善するための対策

です。それでは11つ解説させて頂きます。

①子供の姿勢が丸くなってしまう原因とは

子供の姿勢が丸くなってしまっている。これは昔よりも今の方が確実に多くなりました。

昔と違う大きなところとは

椅子の文化

パソコンやスマホ

食生活

です。

椅子の文化

昔は地べたに座る習慣が多かったと思います。

ご飯を食べる時も地べたに座り、テレビを観る時も地べたに座る。この習慣が実は大切だったのです。

地べたに座る時に骨盤を起こす(立たす)ことが出来ないと、後ろに倒れてしまったり、バランスが取りにくいと思います。

しっかり座ろうと思えば骨盤の筋肉で支えなければいけません。

それが今では椅子の背もたれが支えてくれるようになっています。

背もたれが支えてくれるようになると筋肉が落ちてきます。

椅子だけでなく沈みこみやすいソファも骨盤の筋肉が落ちやすいので注意したいところです。

続いて

パソコンやスマホ

今ではYouTubeTikTokなどを観る子供さんが多くなりましたよね。このスマホなどを観る姿勢は首が前に倒れてしまう姿勢になります。

人間の頭はとても重たく、前に倒れていくと重さ×重力でどんどん前に倒れていきます。

首が前に倒れていくと次に背中が首に引っ張られてしまうので背中が丸くなる原因になります。背中が丸くなっているのに、原因が首ということも結構多いんですよ。

続いて

食生活

これは主に内臓が関係します。

実際内臓の動きが鈍くなってしまっている方に食生活について聞いてみると、乳製品や糖質の過剰摂取をしてしまっている傾向がありました。

牛乳については日本人の体質に合わない方が多く、小児アレルギーなどの原因にもなるそうです。

牛乳についての考えは、こちらの著書

【なぜ「牛乳」は体に悪いのか】ーフランク・オスキー

を参考にしております。

内臓は腰よりも前側にあります。内臓が硬くなると腰を前側に引っ張ってしまい、反り腰になってしまいます。

反り腰になると体のバランスを保つために背中を丸めようとします。

このような姿勢にならないためにも上記の3つは気をつける必要があるかと思います。

②今は子供の腰痛が多い!?

今の子供の姿勢では、どうしても腰痛が多くなってしまいます。

腰痛と直接的な原因になっているのは

反り腰

背中の緊張

です。

反り腰

反り腰は内臓の動きが鈍くなることによって起こりやすいと説明しました。

反り腰になることによって腰の筋肉の緊張が出やすくなります。反り腰になっているかどうかは腰骨を後ろから触ると分かります。

第三者が腰骨に沿って指1本で縦になぞってみてください。

この時に指が深く入るようであれば腰骨が前に引っ張られている可能性があります。

1人だけでは、どれが反り腰か分かりにくいと思うので色々な方でみていただくと違いが分かると思います。

続いて

背中の緊張

これをみて頂ければ背中から腰にかけて縦に筋肉が繋がっているのが分かると思います。

背中が丸くなると背中の筋肉は引っ張られる力を守るために硬くなります。

それが縦に続く腰の筋肉にまで影響するので腰痛が起こりやすいという訳です。

③子供の姿勢が改善するための対策

1番の対策は日常生活や食生活の見直しです。

子供さんが自ら姿勢を改善しようとできるかと言われれば難しいと思います。

大切なのは親御さんが子供の姿勢に気付いてあげることですよね。

椅子であれば、なるべく背もたれに持たれないようにする。

背もたれに持たれないと疲れるのであれば、お尻のところにバスタオルを丸めたものを入れてあげましょう。

パソコンやスマホも1日〇時間と時間を決めてあげる。

もしくはパソコンやスマホに負けない面白い遊びを考えてあげるのも良いかもしれません。

(これはかなり難しいとは思いますが..笑)

食生活に関しては糖質や乳製品の過剰摂取を控えるようにしてあげるだけで姿勢が改善するケースがあります。

もちろん原因はこれだけではありません。今回は多くの原因というところでお話させて頂きました。

根本的な解決は当院におまかせ下さい。

根本改善の施術から生活のアドバイスまでさせて頂いております。

当院LINEのトーク画面から

『子供の姿勢を治したい』お気軽にお尋ね下さいね。 

 

 

監修:樋口亮太/柔道整復師

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