姿勢

姿勢を改善するために筋トレをする必要はあるのか

なぜ姿勢を整える必要があるのか。

施術で姿勢を改善することも大切ですが、自宅でどのように過ごすかが重要になります。

今回は姿勢改善をするためにトレーニングの必要性を解説させて頂きます。

皆さんこんにちは。

小さい頃、親から『姿勢を正しなさい!』と怒られた経験はありませんか?

私はあります..

でもどうして姿勢を正しくしないといけないかは理解出来ていましたか?

おそらく子供の時の頭では理解することは難しいかと思います。

しかし、親御さんが理解しているだけで伝え方も変えることが出来ます。

今まで子供の姿勢についてもブログを書いていますので、そちらも是非参考にしてください。

子供の姿勢が良くなると腰痛が改善される

子供は親の背中を見て育つ

「姿勢を正しなさい!」と言っている親御さんの姿勢は大丈夫ですか?

今回のブログはそんな親御さんにみていただきたい内容となっております。

話の構成は

①姿勢は何故調整する必要があるのか
②姿勢を改善するためのトレーニングによるメリット
③どの部位を鍛えれば姿勢維持が出来るか

です。それでは解説していきます。

①姿勢は何故調整する必要があるのか

「姿勢を正しなさい!」と言っていませんか?..

では

「なぜ正す必要があるのか」

「どうやって正せば良いのか」

をご存知でしょうか?

子供というのは親の真似をするんですよね。その1つが姿勢です。

私は子供の姿勢を診ることが多いのですが、親子で似たような姿勢になっていることが多くあります。

これは親御さんに姿勢の重要性を知っていただくべきだと感じました。

実は姿勢と集中力は関係することが研究によって分かっています。 

 

姿勢と計算成績との関係について

http://www.j-s-c.jp

引用:日本カイロプラクティック師協会 

 

さらに別の研究では勉強による集中力と持続力に姿勢が大きく関係していたことが分かりました

学習態度に及ぼす姿勢コントロールの効果

http://www.jstage.jst.go.jp

引用:日本教育心理学会総会発表論文より文教大学のデータ 

 

これらはお時間のある際にお読み下さい。

人間の進化の過程を見れば分かりやすいと思いますが、進化をしていけばいくほど姿勢が良くなっていきます。

理由は脳の成長にあります。

体の中心に近ければ近いほど人間の力は発揮します。例えばボーリングの玉を体より遠くで持つよりも体の中心で持つ方が軽く感じるはずです。

これは脳の成長と姿勢の関係と一緒です。

人間は知恵を使うために脳の成長が必要。そのために姿勢を正しくして脳の位置を正中に近い位置に置くことが必要だったのでしょうね。

誰しもが子供の頭が良くなってほしい!と感じるはずです。

ではその頭が良くなるための環境作りをしていますか?私は姿勢改善の施術をすることを得意としていますが、それ以上に自宅でのトレーニングが必要だと感じています。

なぜなら姿勢を正しくする施術よりも日常生活の方が圧倒的に時間が長いからです。

例えば座る時に背中が丸くならずに座ることが出来ますか?

どうして背中が丸くならずに座ることが出来ると思いますか?

姿勢を維持するためには筋肉が必要なんですよね。子供の姿勢が丸くなってしまうのは現代の便利さが影響しています。

現代の便利さとは楽して座ることが出来るものが増えたことです。

イス

ソファ

などが代表的なものですよね。だから落ちてしまった筋肉を鍛える必要があります。

解説させて頂きますので最後までお付き合い下さい。

②姿勢を改善するためのトレーニングによるメリット

先程は姿勢が正しくなることで集中力が上がると話しました。これも立派なメリットです。

他にも姿勢を正しくすることでのメリットがあります。

心の問題です。

最近子供がイライラしている、もしくは言われなくても子供には心の中でモヤモヤしていることがあります。

単に外からのストレスだけではない場合があります。

それは自律神経が関係しているからです。

自律神経は背中から首にかけて集中的に集まっています。

首にストレスがかかると自律神経にまでストレスがかかってしまいます。

自律神経とは何か?というのは私のInstagramで解説しておりますので、そちらをご確認下さい

https://www.instagram.com/p/CDvjS2VFFGD/?utm_source=ig_web_copy_link

神経というのは引っ張られたり圧迫を受けると過敏に反応してしまう組織です。

姿勢が悪くなると神経が引っ張られてしまうので、Instagramで説明した2つの神経の切り替わりがスムーズに出来なくなってしまうんですよね。

逆に姿勢が良いと自律神経に過度な負担がかからないので睡眠の質まで上げることが出来ます。

これもメリットなのですが、リラックスする神経の切り替わりが上手くいくと睡眠に深く入ることが出来ます。

睡眠は時間ではなく、質が大切です。

睡眠が浅くて長く寝るのと、睡眠が深くて多少睡眠時間が短いのであれば後者の方がスッキリ目覚めることが出来ます。

姿勢を正しくするだけで

集中力の向上

自律神経が整う

睡眠の質上がる

というのがメリットでした。

ではいよいよ最後に姿勢を正しくするためのトレーニングをお伝えします。

③どの部位を鍛えれば姿勢維持が出来るか

答えから言います。背中を伸ばす筋肉です。

筋肉というのは

アウターマッスル

インナーマッスル

に分けることが出来ます。

アウターマッスルは瞬間的に強い力を発揮するための外側の筋肉のこと。

インナーマッスルは持続的に力を発揮する内側の筋肉のことです。

陸上で言うなら短距離ランナーがアウターマッスル、マラソン選手(長距離ランナー)がインナーマッスルです。

この2つの説明をみてお分かり頂けたと思いますが、姿勢を維持するためにはインナーマッスルが必要になります。

イスに座るのに大きな力を必要ありませんよね?どちらかと言うと維持する方が大切になります。

体のインナーマッスルを鍛えて姿勢を正しく維持する。

では具体的なトレーニング方法をいくつか紹介します。動画の方が分かりやすいと思うので、動画で解説させて頂きます☟

https://www.instagram.com/p/CAMO88ClWrn/?utm_source=ig_web_copy_link

こちらは壁を使ったトレーニングで、多裂筋という体の内側の筋肉です。

ここを鍛えておくと姿勢改善、腰痛予防になります。家で簡単に出来るから良いですよね。

分からない内容があれば、さらに詳しく解説させて頂きます。

LINEで受け付けておすので、お気軽にお申し出下さい⇩

https://lin.ee/g4N3M4t 

 

 

監修:樋口亮太/柔道整復師

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